◆育ち盛りのお子様に。
◆骨粗しょう症になりやすい女性の方に。
◆忙しい方、食事の準備を短時間で済ませたい方。
◆日常の食事で健康づくりをしたい方に。
◆ダイエット中の栄養補給に。
◆血圧、コレステロールが気になる方に。
☆生しいたけの旨みを32倍にする方法
イ.日光に2時間程度当てる。 (太陽の紫外線により、ビタミンDが約10倍になります。)
ロ.冷凍する。 (酵素の働きにより、細胞膜が破砕され、旨み成分が出ます。)
ハ.じっくりと加熱。
たとえば煮物の場合、水から入れて、沸騰までの時間を長くする。
(酵素の働きがより大きくなります。)
☆生しいたけの甘味を強くする食材(グルタミン酸の多いもの)
1.トマト
2.キャベツ
3.乳製品(牛乳、チーズ、バター等)
1〜3と一緒に調理すると旨味が増します。
シイタケのうま味 はアミノ酸とシイタケ特有の成分であるグアニル酸によるものです。グアニル酸には面白い性質があり、生・干しシイタケとも未調理の状態ではあまり存在しませんが、加熱調理すると増加します。
私たちの身体には免疫活性力があり、進入してくる病原菌と常に闘いを続けて健康を維持しています。しかし、少しでも免疫活性力が弱まると病原菌に感染して発病してしまうため、常に抵抗力を高めておく必要があります。
きのこの食物繊維に含まれているß-グルカンには、免疫活性抗腫瘍性、感染予防などが期待できるといわれています。特に、シイタケに含まれているレンチナンという成分は、リンパ球やナチュラルキラー細胞(NK細胞)などの活性力を高める働きをするとともに、抗腫瘍効果(ガン細胞増殖の抑制)についても認められています。
きのこはノーカロリーで繊維質たっぷり。ダイエット効果に限らず、カロリーを制限しなければならない方にもうってつけの食品です。
骨格形成をたすけるビタミンD、血圧、コレステロールを下げるエリタニデンなど、シイタケならではの有効成分、もっと見直したいですね
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