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2月現在の栽培風景
にんにく・・・
植え付け
収穫
9月~10月
5月~7月
北は青森から南は佐賀の種を植え付け試験栽培をしています。
にんにくは、古代エジプトやギリシャですでに高い薬効があることが認められていたといいます。栄養価が高く、ピラミッドや万里の長城を築く労働者たちに、エネルギー源として与えられていたといわれているほど。
日本には2000年ほど前に、朝鮮半島からのもたらされたといわれています。 『古事記』や『日本書紀』にも記録があり、「あらゆる困難に耐え忍ぶこと」という意味の仏教用語「忍辱」(にんにく)が語源です。強烈なにおいを耐え忍ぶという意味もあるようです。
その強烈なにおいが敬遠されがちですが、最近では品種改良で、においの薄いものも多く出回っています。その多くは料理の隠し味として使われています、丸ごと揚げる「揚げニンニク」など、主役になるものも増えてきました。
糖質が多く、エネルギーが高い。強い香りのもとであるアリシンが、ビタミンB1と結びつき疲労回復や風邪の予防に効果を発揮します。毛細血管を広げて心臓や胃腸の働きを高め、体を温めてくれるので、冷え性や神経痛などにいいのです。生の場合は殺菌作用、免疫機能の向上などが期待できると言われています。
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