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学名はHericium Erinaceum、中国名をホウトウクウ(猴(テナガザル)の頭のかたちをした(茸・キノコ)から命名)、和名をヤマブシタケといいます。形が山岳修験者である山伏(ヤマブシ)が着る結袈裟(ユイゲサ)についた丸い飾りに似ているところから命名されました。また、地方では、ハリセンボン。ウサギタケと呼ばれている地域もあります。
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古来より薬膳や宮廷料理としても扱われ、熊の手、ナマコ、フカヒレに並ぶ中国の四大山海の珍味です。人体にやさしく、五臓の働きをよくし、滋養作用があるなど、薬用として効果が期待され、漢方薬としては有名です。 キノコが含む多糖類の一種であるß-D-グルカンには抗ガン効果が期待されています。山伏茸にはこのß-D-グルカンが豊富に含まれています。特に、ヘテロß-D-グルカンは、ほとんどのキノコが1・2種類しか活性多糖を含んでいない中、ヤマブシ茸は質・量ともに、他のキノコを圧倒しています。
ヤマブシタケについて、もっと詳しくご説明します。
煎じて召し上がるのが、もっとも消化吸収率のよい方法です。電気ポットを使うと簡単に煎じることができます。また、ヤマブシタケは全部食べられるのが特徴です。調理素材として煮込んだり炊き込んでお召し上がりいただくこともできます。 ※商品お届けの際、詳しいお召し上がり方の説明書を同封にてお送りいたします。
『ガン、ボケはヤマブシタケが治す 〜超高齢化社会を生き抜く代替医療の切り札』
薬学博士/健康科学研究所所長 久郷晴彦 監修 1冊1,000円(税込み・送料別) 史輝社 刊
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